CHEER UP! 藤子!!

自分でも何を書き出すか分からないブログ。。。お気をつけあそばせ~!

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「なんだ・・・これは・・・!?」

今、ボクの目の前に広がる光景!
たくさんの人々が倒れている。ゲームの世界でしか見たことの無かった戦士達が戦っている・・・ここは戦場だ!!

どうして?
さっきまで、ボクは何をしていた?
思い出せない・・・

その時、甲冑を着た戦士が敵意をあらわにして、ボクに剣を振り下ろした。
しまった!殺られる!!
身を硬くして、その剣をよけようとした。無理だと分かっている。条件反射ってヤツだろう。
これで、ボクの人生も終わりか・・・。

・・・が、あれ?

剣をよける恰好をするどころか、自分も剣で応戦してるではないか!?
嫌な金属音が大きく響いた。相手の力がぶつかってくる。重い!

知っている・・・この感覚!

でも、自分の体ではないようだ。勝手に戦っているぞ。なんだ、これ?

「ずいぶん、てこずってんじゃねぇか!」
もう一人、ニヤケた大男が走りよってきて、あっさり、ボクの敵を切り倒してしまった。

敵の返り血を浴びた精悍な顔立ちの色男、振り返るや否やいきなり、ボクにキス!
えぇぇぇぇぇ~っ!!




「いてててて!」
気がつくと、ボクはイスから落ちていた。
「思い出したぁ!!」
しまった!声に出しちゃったよ・・・
ここは教室。そして、今は午後一の授業中。
皆の視線が、ボクに集中する。

「ほぉ~何を思い出したのかな~






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